日常エッセイマンガ

人を無闇に疑ってはいけない

 

昔の話。近所を歩いていたら40才くらいのうすぼけた男性に「財布落としちゃって電車賃がないんです。千円貸してもらえませんか」と話しかけられた。

私はそりゃあ大変でしょうと思い、千円を貸そうと自分のサイフをあけたら一万しか入ってなかった。

さすがに一万貸すのはなあ…と思っていたらその男性は「僕こういうものです!必ず返しますから!」といって免許証をぱっと見せてくれた。すっかり信じた私は一万を貸したけど、当然その後連絡もなし…。

今考えると明らかに寸借詐欺。近くに交番があるんだからそこに連れてけばよいとか、免許証の写真撮っておけよ、とかいろいろ対策は思いつくんだけどそのときは何故か信じてしまったんですよね。ああアホすぎるかつての私…。

それから道端で知らない人に話しかけられたときはめっちゃ警戒するようになったんだけど今回はその予想が外れたよってマンガでした。(前置きが長い)